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所長マイクのブログ2019/08/24
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減薬・断薬の方法 2 「精神医療の現実」〜薬を突然やめてしまうと離脱症状が起きる可能性がある〜
減薬・断薬の方法 2 「精神医療の現実」〜薬を突然やめてしまうと離脱症状が起きる可能性がある〜
まずあなたはこのような精神医療の事実をご存知ですか?
薬自体が症状を悪化する可能性を持っていること
薬の取り扱い説明書に書いている副作用に、うつ病を発症すると記載のある薬があること
精神医療では、いまだにうつ病の原因は不明とされていること
精神科の先生がうつ病の本当の原因を知らないこと
うつ病は薬では治せないと言うこと
うつ病に対する薬物療法は対処療法にすぎないということ
薬の効果とプラセボ効果は同じだと言うこと
薬を飲んで治るうつ症状は、薬を飲まなくても治る可能性が高いこと
環境を整え十分休息すると鬱症状の多くは自然に消えること
薬による寛解率は30%以下ということ
薬物療法の再発率は60%を超えること
2回再発すると次の再発率が70%を超えること
3回再発すると次の再発率は90%を超えること
4回再発するともう一生治らないということ
薬物療法では、たったの13%の方しか完全快復しないということ
脳のセロトニン説は結果であり原因は不明であるということ
薬を突然やめてしまうと離脱症状が起きる可能性があること
抗体作用により薬の効きが低下するため、量が増える傾向があること
薬の処方は初発から6ヶ月以内の1錠目が最も重要であり、1年を超すといくら薬を変えても効果がないこと
薬物療法は初発から1年以内の適切な処方のみ30%の寛解率を期待できること
初発から1年経つと、薬物療法は効果が期待できないという事実
副作用として重篤な依存症を引き起こす抗うつ薬があること
医師によって処方の種類や量が全く違う場合があること
医師は、他の先生が処方したものについては、何も意見を言うことができないこと
あなたは、精神医療の真実をいくつご存知でしたでしょうか?
そしてその上で、安全にかつ効果的に減薬・断薬できる最新の方法をお知りになりたいでしょうか?
目の前に立ちはだかる様々なストレスを解消する、
人生をより良く生きることに繋がっていくことになります。
YSメソッドは日常で感じるストレスを軽減できます。
うつ病や人間関係でのストレスに悩む方はまずご相談いただけたら幸いです。
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